2017年05月26日
ひしおの糀(ひしおのはな)
熊本肥後椿化粧品の店長つばきです。
ブログへご訪問頂きありがとうございます。
ひしおって何?
ひしおは、万葉集にも読み込まれている「なめ味噌」の一種で、現在の醤油や味噌の原点ともいわれている日本の伝統調味料のひとつです。
地域により呼び方が異なるようです。
もろ味噌・納豆、しょうゆの実等。
手作りの美味しさを知ったら、作らずにはいられません。
今日から、仕込みに入った店長つばきです。
菌生活では、納豆菌やぬか床を注意します。食してから一周間以上開けてからひしおの仕込みに入ります。
そうすると、失敗がありません。
材料を用意して混ぜるだけ、気温も30度ぐらいが発酵に適しています。
ひしおの糀と醤油、水を一週間毎日混ぜます。
その後、一週間程常温で発酵させ完成です。
時々、市販品を買おうと試みますが、添加物の数が多すぎて購入を諦め、気合を入れて手作りをします
(イメージ写真はネットからお借りしました)
では、明日も元気に営業致します。
皆様のご来店を心からお待ちいたしております。
https://higotsubaki.space/熊本肥後椿化粧品ホームページも宜しくお願いいたします。
ありがとうございます
ブログへご訪問頂きありがとうございます。
ひしおって何?
ひしおは、万葉集にも読み込まれている「なめ味噌」の一種で、現在の醤油や味噌の原点ともいわれている日本の伝統調味料のひとつです。
地域により呼び方が異なるようです。
もろ味噌・納豆、しょうゆの実等。
手作りの美味しさを知ったら、作らずにはいられません。
今日から、仕込みに入った店長つばきです。
菌生活では、納豆菌やぬか床を注意します。食してから一周間以上開けてからひしおの仕込みに入ります。
そうすると、失敗がありません。
材料を用意して混ぜるだけ、気温も30度ぐらいが発酵に適しています。
ひしおの糀と醤油、水を一週間毎日混ぜます。
その後、一週間程常温で発酵させ完成です。
時々、市販品を買おうと試みますが、添加物の数が多すぎて購入を諦め、気合を入れて手作りをします
(イメージ写真はネットからお借りしました)
では、明日も元気に営業致します。
皆様のご来店を心からお待ちいたしております。
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ありがとうございます
Posted by つばき at 19:18│Comments(0)
│生活用品
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